平成から令和にかけて子育てで変わったことがあります。それはタブレットを子育てに取り入れている人が増えたこと。賛否両論あると思いますが、アーニーは、現代っ子なので時代の流れには逆らわず活用させてもらってます(^_^;)
タブレットを子どもに使わせるときに心配なのが壊さないかどうか。落としたりお茶をこぼしたり子どもの周りは危険がいっぱい。渡すものは価格が安いことに越したことはありません。はじめはお茶などをこぼしたときのためにウォータープルーフ(防水対応)のタブレットmediapad m3 lite wpをつかっていたのですが、車の乗り降りの際に落としてしまいまい、画面を割ってしまいました。
タブレットなしでは子育てできないダメ親のアーニーは速攻で格安タブレットmediapad t3をメルカリで買いました(笑)
お金をケチって16GBを買ったところ、アプリを入れたり、お家DIGAの録画番組やAmazonプライムで映画をダウンロードしたりするとすぐに容量不足に・・・。最近は、電源スイッチ付近が割れてしまい、いつ壊れるかドキドキしています。そんなとき、ネットニュースでAmazonのファイヤータブレットが5000円引きで売られていることを知りました。しかも、今ならケースが無料で付いてきます。最近は、コスパは素晴らしいのですが、中国製のタブレットに不信感を感じることも多くなっているアーニー。ファイヤータブレットは願ってもないタブレットです。
32GBのタブレットがキッズカバー付きで10980円。半額です!64GBでも14980円。
カバー色がブラックは売り切れてしまいましたが、他の色はまだ在庫があります。アーニーは速攻でオシャレなパープルをポチりました。ケースなしでも価格は一緒なので、ケース付の一択ですね。
子ども用と書きましたが、タブレット自体は通常のファイヤータブレットと変わらないので、どちらの用途でも使えます。最近は半導体が不足していてパソコンなどの商品が品薄になっているそうです。日本では新型コロナウイルスの第4波が訪れています。タブレットを買おうと思っている方はこの機会をお見逃しなく!