子どもを自転車に確実に乗れる用にする方法

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子どもを自転車に乗せたい

親としては誰もがいだく思いだと思います。そして子どもにとっては、初めてぶち当たる乗り越えなければならない大きな壁!小さい頃、

自転車に乗りたくて練習→コケて痛い思いをする→「自転車なんて乗れなくていー😭」→「お友達に笑われるよ👪」→「やっぱり乗るー😭」

という経験をした方も多いと思います。でも、親になってみるとあの時の親の気持ちが痛いほどわかります。今回は、子どもが楽しみながらいつの間にか自転車に乗れてしまう方法をお伝えします。この方法を使ったところうちの娘は2歳でペダル付き自転車をマスターしました🚲

d-bike

自転車を乗るための初めの一歩がこちらのd-bike miniです。自転車というか三輪車ですね。ただし、d-bikeは前が2輪、後ろが1輪になっています。どちらかというと歩行器的な感じで乗せて置けばいつの間にか部屋中を走り回るようになります。これによって、自転車は楽しいという感覚と足の筋肉をつけることができます。

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STRIDER

ある程度d-bikeを乗りこなせるようになったら、誰もが知っているペダル無し2輪のSTRIDERです。

アーニーの家では、家ではd-bike、外ではSTRIDERといった感じで使い分けをしてました。はじめは安定感のなさにビビっていた娘もd-bikeで両足でバランスをとる感覚があるので、すぐに走り回るようになります。

クラシックタイプとスポーツタイプがあるのですが、断然スポーツタイプがおすすめです。売られているお店が限られているので調べてみてください。ちなみにアーニーはイオンバイクで20日30日5%オフ&株主優待3%引き&P-oneカード1%引のトリプルコンボで購入しました〜💰

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Henshinbike(変身バイク)

身長にもよりますが、2歳半頃からSTRIDERを「へんしんバイク」にします。STRIDERはタイヤなどもプラスチック製で軽いのですが、こちらは本当に小さい自転車という感じ。すごいのはへんしんバイクという名前の通り、ペダルをつけることでキックバイクから自転車に変身することができるのです。ポイントは2つ。1つ目はSTRIDERから買い替えたときに、STRIDERはしまい込んで子どもの見えない場所に持っていくこと。子どもにとっては軽いSTRIDERの方がいいに決まってますもんね。2つ目は、はやる気持ちに負けないで、とりあえずはペダル無しでへんしんバイクに慣れさせること。アーニーはこれに失敗しました。アーニーは、せっかちなんですよね(^_^;)

こちらが失敗したときの動画。下ばっかり見てペダルに必死。

はじめは顔は前を向かせ、ペダルに足をのせた状態で大人が背中を押すという形が理想です。ハンドル操作はSTRIDERで慣れているので、比較的簡単にできるはず。後は、少しずつペダルを回す練習をすると・・・

乗れたよー。2歳9ヶ月でした。はじめは緩やかな下り坂で練習するとやりやすいです。ちなみにへんしんバイクの購入は公式サイトのアウトレットがお得ですよ。

へんしんバイク2の公式サイトはコチラから

ということで自転車が絶対に乗れる方法でした🚲お金がかかるのが問題ですね(^_^;)でも、2歳から自転車に乗れると公園に行くのも楽チンです。1歳からの自転車チャレンジ。ぜひ試してみてください。

アーニー

兄 安定、安心、安全第一な性格 教育、投資、自己啓発が趣味 反面、芸能ネタにはめっぽう弱い

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アーニー